デナジーの強み
デナジーが考える地域の脱炭素化推進支援
気候変動による自然災害の増加を背景に、カーボンニュートラルやネットゼロへの取り組みが世界的に加速しています。日本では2050年に温室効果ガスを実質ゼロにする目標と、2030年までに2013年比で46%削減するという政府が宣言しました。これを受けて、地方自治体は地球温暖化対策推進法の改正により、地域特有の再生可能エネルギーを活用した脱炭素化事業を義務づけられました。地域の脱炭素化には、地方自治体が主導し、事業者や住民との合意形成を通じた協働が不可欠です。
事業内容
NEWSRELEASE
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2024/06/10
北海道羅臼町「脱炭素先行地域」等に係るパートナー事業者に選定されました。
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2023/07/31
環境省「再生可能エネルギー導入戦略策定支援業務」を受託致しました|北海道伊達市
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2023/03/03
当社が共同出資する南阿蘇湯の谷地熱発電所が運転を開始致しました
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2021/07/29
日本経済新聞『源泉温度下げるのも地熱で、野口観光と伊達市が実用化へ』という記事において弊社の実証事業が紹介されました
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2021/07/28
日本経済新聞『「地熱開発技術、日本と共有」 ニュージーランドのGNSサイエンス』という記事において弊社が紹介されました
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2021/03/09
日本経済新聞『先住民族とウィンウィン、「地熱」先進国の成功モデル』という記事において弊社が紹介されました