事業内容PROJECT

地熱開発の現状

日本の地熱発電所

デナジー株式会社は、九州、東北を中心に、小規模地熱発電所の開発をめざし、
全国の適地調査を行う予定です。

従来の地熱発電所は、大規模な開発が行われるため、開発期間が10年以上かかり、また、
地元温泉業者からの反発もあり、停滞してきました。
当社の目指す小規模地熱発電は、1~2Mの規模かつ、地産池消の自然エネルギー開発を
目指すものであり、今まで開発されてこなかった規模であるため、発電所建設可能な
場所は、100か所を超えると思われます。

地熱発電所の開発とともに、適地調査も同時に行い、地熱発電所開発を推進する予定です。


地熱発電の市場規模

2010年度の国内地熱発電市場の規模は約580億円と推計されており、内訳は地下資源調査が
約10億円、地熱発電プラント建設掘削が約20億円、売電市場が約530億円と推計されています。
地熱発電の国内導入量(認可出力)は、2010年度540MWと1996年度の529MWに比べて、
1.9%の増加に留まり、14年間新規開発が滞っている現状です。

世界の地熱の市場


2011~2020年度の国内地熱発電市場規模は約8490億円に急拡大すると予測されます。
内訳は発電所新設市場が約870億円、地下資源調査が約250億円既設プラントの追加掘削、
上記配管等敷設が、約200億円、メンテナンスが230億円、売電市場が約6940億円となります。

日系メーカーのタービン・発電機等の輸出市場規模は、約3200億円と推計されるため
2011~2020年度の地熱発電の国内産業規模は、1兆1690億円に達すると予測されています。

日本国内の地熱の市場